夢幻魔実也だが質問はあるかな? 第二夜
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皆、僕とお茶飲んだり、話し込んだり、遊んでくれて…ありがと〜ッ!
ふつつかな探偵ですがァ、いろいろと情報交換が出来たと思っております!
話してるとさー、なんだか懐かしい感じがしてね…、ちょっと、甘えちゃったかも……。
……家にいるのとも違う、この酒場の雰囲気。…うん。好きだったよ。
時々は銀座の僕の事務所でお話したりしたけど、あっちも楽しかった。
アッコ、いきなり席を立って、ゴメンね。
アッコが来てくれたの、本当に本当に嬉しかったよ!
いっそのこと、メイド服着て歓待してもらいたかったな。
僕、実は、アッコのメイド服姿、その………………結構、好きなんだよ。
お……親父には死んでもいわないよーにっ。…か、からかわれるの、御免だからっ。
さて、じゃあ、僕はこれで家に帰るよ。
お客様の皆、お話してくれてありがとう。
一生の記念にするよ、この記憶──…。
またね。
女癖は悪くなくて、女装はしなくて、下宿人でもなくて、影でもない、
…そんな魔実也だよ。一番最初の魔実也、と云ったほうが、いいかな。
身上書とやらは此方にある。
どうぞ輪切りにでもして楽しんで。
名前 : 夢幻魔実也と呼んでくれるかな。僕にはその名前しかない。
年齢 : そうだなぁ、僕って幾つに見えるかな? 当ててみせてよ。
性別 : 僕は女装なんてしないんだ。どこかの誰かとは違うんだよ。
容姿の特徴・風貌 : 青二才の道楽探偵なんだってさ。どう思う?
職業 : 職業欄には「私立探偵」と書きますよ。何かつまらないね。
趣味 : 探偵小説は大好きだよ。どっちかと云うとパズラーかなぁ。
恋人の有無 : 僕はまだそういうの要らない。温子嬢は可愛いけど。
好きな異性のタイプ : さあ…。綺麗なものとか女の子は好きだよ。
好きな食べ物 : 荒野で食べる海老料理は何ものにも代え難いねぇ。
最近気になること : 江戸川警部と温子嬢ともう一方の魔実也かな。
一番苦手なもの : 苦手なんて訊かないで。怖いことを思い出すよ。
得意な技 : 人の心や夢の中に介入したり、魂を弄ったりと様々だ。
一番の決めゼリフ : ……つまらないことを訊くんだね。別に無い。
将来の夢 : 夢はもう叶えているし、永遠に叶えられないと言える。
うん…こんなところかな…。…なんとなく、ぼかしてしまったけど。
そうだ…アルカード、この酒場の給仕の人に心付けを渡してくれる。
此処の一角を占拠するとなると営業にも差し障りがあるだろうから。
>>201 僕の指弾間違い
あ、これ、僕の間違いで指差し確認しちゃいました。ごめんなさい。
でも、ダブリューか。………………ダブリューと云えば「双子」?
Wの悲劇とか、面白そう。バーナビー・ロスが最近発表してたよね。
ああ、あれはYなんだっけ。Yは面白かったな。犯人はね、なんと…
夢幻さんは、ハードボイルド?
それとも、ハーフボイルド?
ん、お客様ですね。いそいそ、歓待しなきゃあ、お菓子もお願いね。
>>203
…ふにゃあ。
Wは別の紙に試し書きするつもりだったんだよ。でも慌てててさ〜。
僕は乗り物には乗るけど、無免許だし、車はスポーツカーがいいな。
日曜の朝に演じられてるラジヲの「はんぶんこかいじん だぶるぅ」
って、面白いよね。テーマは今時珍しい「家族」だし。クールだよ。
敢えて今、家族に焦点を合わせるのがクールなのさ。視聴が楽しみ!
ハードボイルド探偵って渋いよねぇ。僕も外国のミステリとか読む。
トレンチコートを着て、煙草を歯で噛んで、無常の世をやり過ごす。
米国でも、乾いてなくて、ちょっと雨の多い地域でさ。クール!!
そうだねえ、半熟卵も嫌いじゃないけど、煮え切った卵かな、僕は。
あ…お菓子とお茶が来たよ。アルカード、お前は本当に気が利くね。
今日はレーズンサンドクッキーと静岡の深蒸し茶だねぇ〜、ん〜〜。
貴方はレーズンサンドクッキーって好きかな。これ銀座で有名なの。
干し葡萄が嫌いなひとでも食べられるらしいから、摘んでみてねー。
僕のことは「夢幻くん」でいいよ。まだ僕、青二才の駆け出しだし。
君のことはなんて呼べばいいのかな。…ねぇねぇ、お名前、教えて?
あはは。ゴーリキショーライ♪
まっみまみですか〜。それやると盲目信者になっちゃうんじゃない?
やってもいいならやりますけど、もしかしたら大変な目に遭うかも。
僕が居ないと、耐えられなくて死んじゃうとかー。餓えるとかさー。
「時代の限界を超えて♪ 僕は来たんだよ♪
海老は出てこないけど 出来れば欲しいな♪
あのね早く おうちに入れてよ♪
どうしたの僕の姿 ずっと見つめてる♪
君のこと まっみまみにしてあげる♪
お話はまだね 頑張るから♪
まっみまみにしてあげる♪
だからちょっと 覚悟をしててよね♪
僕の声がいつも♪ 皆に届くように♪
今日も質問に答えるよ お仕事済ませてから♪
あのね僕ね お願いがあるの♪
いつの日か 連続猟奇殺人犯をダース単位で捕まえたい♪
その時は まっみまみにしてあげる♪
手錠が無くなるまで 縛り尽くすよ♪
まっみまみにしてあげる♪
だからちょっと 期待をしててよね♪
捕まえてあげるから〜♪
もうね早く 難しい事件をちょうだい♪
平和ボケしてる帝都なんて 帝都じゃなーい♪
君なんて まっみまみにしてやんよ♪
世界中の誰 誰より♪
まっみまみにしてあげる♪
だからもっと 僕に捕まえさせてよね♪
まっみまみにしてあげる♪
三百までね 頑張るから♪
まっみまみにしてあげる♪
だからちょっと 話を聞いてあげて♪
まっみまみにしてあげる♪
きっともっと 素晴らしい日々を♪
まっみまみにしてあげる♪
だからもっと 僕に話させてよね♪」
…ふわわぁ、歌ったら喉乾いた…、アルカード、この人と僕に珈琲。
寂しげな感じがします。
>>209
メイド……下働きの女中さんのことかな。ううん、僕、知らないよ。
歌声喫茶とか名曲喫茶とか純喫茶とか、十年前から流行りだしたね。
ああ、最近浅草に出来た美女大世界っていう美女喫茶なら知ってる。
給仕も厨房も全て綺麗な女の人なんだって。徹底しているよねこれ。
……それにしても、執事喫茶って、なぁに。…どういう喫茶店なの?
執事ってことはアルカードみたいな壮年の男性とかがお給仕するの?
なんだか不思議。僕だったら給仕してくれるのは女の子がいいな〜。
…あぁ…、女の子が楽しみに行く喫茶店なのか。だとしたら判るよ。
女の子だって見目麗しい男性に囲まれたいよね。男女差別は反対っ。
僕はアルカードのような執事と下女と下男に囲まれて暮らしている。
だからもしかしたら毎日が執事喫茶で、メイド喫茶なのかも。あは。
君は執事喫茶とか、メイド喫茶とか、行って楽しんだこと、あるの。
なんだか僕も行きたくなっちゃった。ねえ、一度案内してくれない?
いかがわしい場所じゃなければパパもママも心配はしないしさ。ね。
たとえいかがわしい場所だとしても、大丈夫。僕が守ってあげるよ。
原点かぁ……原点回帰とかあるのかな。そんな機会があればいいね。
僕は所謂「通」の人にしか知られていない存在だし。君みたいなね。
ちょっと前に怪奇の人が回帰したそうじゃない。焼き直しみたいな。
あんな感じで僕にもライトが当たればいいんだけど…。…ダメかな。
古くからのファンは居てくれていると思うんだけど、知名度がねー。
君みたいに知ってくれている人は本当にありがたいよ、ありがとっ。
そんな君には僕は寂しげに見えるんだね。成程、なにか納得できる。
僕はこれで根っからの日本国の帝都民だし、叙情的なほうなのかも。
別に殊更涙脆いわけじゃないけど、哀しみというのは知ってるから。
他の魔実也たちは結構ドライなのかなぁ……。僕とは違うね、多分。
怪奇の人は滅多に涙を見せないし、誰もそれを望んでないだろうし。
冒険活劇が得意なあの子も、涙は似合わないな。似合うのは女装だ。
もう一人の…下宿してる人は泣く代わりに笑いそう。笑顔が似合う。
泣き顔を晒してもいいのは、僕みたいな可愛気のある探偵だけだね。
なんて云っちゃったりして。あはは、まぁ、普段は泣かないけどさ。
君が僕のことを「寂しげ」だと思ってくれるのは、僕には嬉しいよ。
だって、完璧じゃない僕自身を見てくれているんだもん、嬉しいよ。
完璧に見られるし、そう振る舞うけど、…時々ふっと寂しくなるの。
僕の仕事の完璧さや迅速さを評価して貰えるのは嬉しいんだけどね。
誰も僕のことを…本当の、僕のこと、見ていないんじゃないかって。
たまぁにそんなことを思ったりもね。するんだー……。…変、かな?
烏龍茶を淹れているところだから、よかったら一緒に食べないかな?
>>213
ん、メアリーさん…。可愛い名前だね…、そんな子がいるのかな…。
ああ、フランケンシュタイン、或いは現代のプロメテウス…だっけ。
メアリー・シェリーという女流作家が書いた作品だね。それのこと?
あのクリーチャーは哀しいね…僕は原語で読んだけど、哀しかった。
きっとあの名前の無い創造物は、悲嘆の海で泣いていたに違いない。
怪物=フランケンシュタインと云う名前が世には広まっているけど、
実はそれは創造者の名前で、怪物には名前は一切与えられていない。
恋人を乞う気持ち迄、否定されて…、どんなにか哀しかったことか。
僕はあの小説で胸が軋むように痛んだよ、…人間も怪物も可哀想だ。
思い悩み死んだフランケンシュタインも、その手で造られた怪物も。
同じように皆可哀想だ、僕は…あの小説はよく出来た物だとは思う。
……だけど、やっぱり幸せになれない怪物を見るのは哀しいんだ…。
生まれ変わって命と意志を尊重されるといい。あの怪物も、人間も。
麻雀はやったことありますか?
憶えたばかりで四暗単騎ロンしちゃった僕って、才能あるのかな〜?
実は最近憶えたばかりなんだけど麻雀って奥が深いのね。流石だよ。
中国の人と卓を囲んだことがあるけど捨牌が早い早い。まさに神業。
その時やった印度の人と英国の人も早いし、頭がいいんだろうねえ。
…ん、何で外国の人とばかりやっているんだって…、それは…内緒。
麻雀はいいよねっ。僕は、早打ちは得意じゃないけど、碁と違って、
窮屈な時間の制限が無いじゃない。それがなんといっても有難いの。
勿論玄人の人とか、代打ちしている人とかは、早打ちも大切だけど。
僕は結構囲碁も将棋も長考型なんで、麻雀の規則は嬉しいんだよね。
推理は早いけど、ゲームとなったら長考なんだ。あは…不思議だね。
麻雀牌のチョコレートは以前事件を解決した依頼人が持ってきたの。
横濱にお出掛けしたから売ってて、これはと思って購入したらしい。
バレンタインの風習は日本には広まってないけど、時期が時期だし、
もしかしたら何か深い意味があるんじゃないかって、ドキドキした。
まだ沢山残っているから、君も麻雀の牌チョコレート、召し上がれ。
アルカード、台湾のお茶があったよね。このお客様に差し上げてね?
東方美人の特級茶だよぉ。これはチョコレートによく合うから是非!
良かったらくつろいでいって頂戴。アルカード、砂糖もお願いね〜。
>>217
顔の皮膚は繊細で薄い。鋭利な刃物で「シュッ…」とやるのかなぁ。
僕は現場は見たことがないの。怖いのとか痛いのってキライだしさ。
…あくまで想像の範疇だけど、研ぎ澄まされた刃物なら可能かもね。
手術用の高価なメスってあるじゃない。あーゆーのなのかな、得物。
犯人を捕まえることが僕にとっての主眼ですから得物に興味はない。
でも君の云いたいことはよおく分かるな、あの事件って謎だよねー。
真犯人は捕まったけど、未だにどうやって多数の犠牲者の「顔」を
自分の肌にはりつけたのか、実は解明されていないのよ。これ本当。
本気で逃げ惑う犠牲者の顔を切りつけて「剥ぐ」見事なお手並みと、
顔を自分の肌にはる高名な術者のような手腕はただごとではないさ。
いずれにせよ、僕はあの事件で学んだ。女性の深層心理を追求する、
深い心の奥底まで推理して白日の下に晒すのが大切なんだって…ね。
免許持ってないでしょ?
君から見ると、僕って子供に見えるのかな。僕、一人前の探偵だよ。
一応探偵として身を立ててるんだし、…子供なんかじゃないもん…。
それに今の日本国って、ほんのちょっと練習して、お役所に手続き
したら一発合格で免許貰えるの。僕はそういう免許持っているんだ。
まあ多少お金も積んだけど、探偵だから車やバイクに乗らないとね?
乗れなきゃ出来ないこともあるしぃ、船だって運転できるんだよっ。
年齢制限があるからどれも法的には「仮免」なんだけどね…あはは。
でもさ、免許があるかないかなんて、本当に、重大なことなのかな。
大切なのはその道具をどう使いこなして行くかってことじゃないの。
大人で免許を持ってても、暴走して道具たるバイクに飲み込まれる
人だっているもの。僕は道具に飲み込まれたりなんかはしないんだ。
制御出来るものは全部僕が制御する。物の奴隷になったりはしない。
…と云うか、僕は探偵として行動できる為に、「成人してる」って
ことになってるんだから、あんまり子供子供って云わないでよねー!
しっつれいしちゃうんだからぁ。…ん、もぉ。…
ああ…、アルカード、喉、乾いたよ。寒いしあたたかいものがいい。
このお客様にホットレモネード、僕にも砂糖たっぷりなの、お願い。
を駆使してかつアクションをするだろうね。
あまり電話は使わなかったよね。
>>221
公衆電話が巷に二台設置されると聞いたけど、まだ普及してないね。
僕の家には勿論あるけど、僕自身は受けないな、執事の仕事だから。
アクション…、そうだね…、僕は、安楽椅子探偵の方がラクでいい。
外国に行ったらアルカードは居ないから、自分で仕方なく動くけど。
人脈も潤沢な資金も無いから、自分の脳みそと手足だけが頼りなの。
奥の手で短銃も帯びてはいるけど、これはホントに奥の手ですから。
携帯するのは短銃とお金、それから水とか…干し肉とかも必要だね。
みにぱそ…ってなぁに。えっと…新しい珍獣?…また日本に来たの。
日本人は珍しい動物がホントに好きですよね。見せ物文化極まれり。
やはりオトナになると怪奇編等のあやしーい兄ちゃん
たちになるんだろうな。
僕はそんなにも妖しいのでしょうか。
これでも浮き世のあれこれに手を汚す身ですのでね。
正体は、ほらこの通り。
なんてことのない探偵でしかありません。
僕の手を掴んで御覧なさい。
そう、ぎゅっとです。 …ね。わかりますか。
膚の下に赤い血が脈々と流れ、心臓がポンプのように動き、
胸が呼吸によって上下する。
一皮剥けば、妖しいといわれる僕だって、
一人の人間でしかないのですよ。
まァ、「あやしい」と言えば「もう一方の僕」だな。
僕と同じ貌の癖に、影の中を行き来したりと人間離れしているからね。
彼は以前の酒場で「また逢おう」と言って別離したが、
今頃どんなところで、どんな夢を見ているのやら。
下宿の娘さんは…、息災なのでしょうかね……。
娘さんと言えば、温子嬢は何処に行かれたのか。
あれと一緒に手を取りあって帰ったのかな。
それならそれで結構ですが。
対面できたら、御礼を言おうと思っていたのですが、
居ないのであれば、仕方ありませんね。
失礼。
酒場の様子を見に来たのですが、
順調に歓談されているようですね。
一番古い人も、お元気そうでなによりです。
では、また。
此処の席が三百まで満たされた時、お目に掛かりましょう。
まあいいや。今晩は!
>>223
格子窓に雪が積もっているよ。もう殆どは溶けたけど…ここだけ…。
往来では大きな雪達磨が車の行き来を邪魔してる。ふふ、おかしい。
君は雪は好きなの。僕は結構…好きだな。何故か厳かな気分になる。
この世の汚濁も罪も哀しさも、この雪のように、真っ白になれば…。
…なんてね。こう猟奇な事件が相次ぐと、こんなこと考えちゃうの。
大人の魔実也さん、か…。僕はだから大人だって云ってるじゃない。
もぉ、どうして信じてくれないの。これでも一人前の名探偵ですよ。
君のことだっていつでも助けに行けるんだから。見くびらないでね。
それにしても今日は本当に寒いねぇ…、ふにゃあぁ。息が白いよぉ。
温子嬢が以前に「炬燵に入りたい」って云ってたけど実に同感だね。
アルカード、この酒場の支配人に打診してくれ。この一角に炬燵は
持ち込めるか否か。…んー、幾らくらいお金を積めばいいんだろう。
見てみたいものですね。
あはっ…んー…、それ僕も興味あるよ、温子嬢はどうするのかなー。
あの温子嬢のことですから、きっと改まったりしないんだろうねぇ。
普通の人だと改まったり怖がったりしそうだけど、あの温子嬢なら。
僕も一緒にお客様を歓待したかったんだけど、帰っちゃったのかな。
冒険活劇の得意なあの子と一緒にいるのなら、まあ、安心だけどね。
誰だって好きな人の傍にいたいじゃない、温子嬢にとっては、あの
冒険活劇の得意な子の傍が、世界で一番安心できる場所だろうから。
温子嬢のこれまでの言動や性格から考えると、僕や怪奇のお兄さん
とも分け隔て無く接しそうね。客商売が長いようだし、慣れてそう。
怪奇のお兄さんに迫られてドッキドキ♪…な温子嬢もいいかもね〜。
んふふ、想像するといろいろ楽しいねぇ、また来てくれるといいな!
…んー、どうしようかなぁ。…のるかそるか悩ましいところだね…。
なんていっても温子嬢は冒険活劇のあの子の大事な彼女なんでしょ。
誘惑に乗ってもそのことが気になって案外愉しめないかも知れない。
あの子も他の女の子と愉しんでいるならまー、いいよーな気がする
けどォ……。…どうせ魔実也なんだから、それなりに遊んでいると
僕なんかは思うわけなんだけどね。…冒険活劇の子って、どうなの。
探偵仕事でいろいろと女の子と出会う機会は多いと思うんだけど…。
実は結構ジュンジョーで、温子嬢に操を捧げていたりね〜。あはは!
なんだか春のようで、実は春じゃないんじゃないの、このお天気は。
>>230
「非道亭」とか徒名を付けられるよーな酷いコト、僕、してたっけ。
ああ非・童貞か。んー、そうねぇ、女の子じゃないからそーゆーの
気にしなくってもいいんじゃないかな。実際、気にしてないからね。
女の子だとそういうの気になるのかも知れないけどさぁ、男だもん。
別にどちらでも構わないというか、興味はないな。我がことながら。
同じ台詞をあの怪奇なお兄さんに云って御覧よ。面白そう。あはっ。
当然ながら童貞じゃないんでしょ、あの人は。どう返すんだろうね?
御想像にお任せしますっていうのも阿呆らしい気がするよ、あの人
のことだもん。云ってもせんのないことのナンバーワンだね、ふふ。
と云いますか、そんな質問が来るような流れでしたっけ? んー…。
まァ、確かに少々色っぽい話をしてたかな……今回は不問ね、うん。
あまり恥ずかしいことは訊かないでね。僕も一応お年頃なんだから。
,. -一'´ ,fl〃リk'ニヽ、
/ ,-、 '}jリ'^´ レ',ハヘ <何よ!あんまりみるんじゃないわよ!
' ,」ハl|レ' /,:仁テ,ハ、
j厂リ'-、、 ッ一' ̄´ l
∠_−、>∠、 |
∠_ー 、ン´ ̄`ll l
r‐イ−、ン'´ リ 丿
V/ / ぃ
\/__ム〉
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i <別にあんたの為に調理されたんじゃないんだからね!
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ は、早く食べなさいよ!
>>232
……あの…… 食べられたくないのなら遠慮するよ……僕、海老は、
好きだけど、無理に食べたりなんかはしな……え、もう揚がってる?
君ってば、伊勢海老とかそういう海老さんなのかな。凄く立派だね。
仏蘭西料理で使う食材とか……よく分からないけど…、美味しそう。
えっとォ。一応本人が食べてって云うんだから、いいんだよねぇ…?
僕、今日の夕御飯は控えめだったんだよね。じゃ、いただきま〜す。
んむ、はむ。…んん! 美味しいよ、君って凄く美味しいんだねぇ!
喋る海老って初めて食べたよ、うん、とってもデリシャス。美味!!
そういえばね、海老の尻尾には微量の毒素が含まれているんだって、
君は知ってたかな。君の尻尾はカラッと揚がってて、とおぉっても
美味しそうだけど、僕はこんな若い身空で死にたくはないから……
遠慮しておくね。ん、とっても美味しかったですよ…御馳走様です!
ツンデレってなぁに? 初めて聞いたな、その言葉。流行ってるの?
あぁ…、ツンツンしているけど影ではデレデレの略なんだ。ふうん。
今、現代用語の基礎知識で調べたよー。アルカード、本棚に戻して。
派生でヤンデレとかクーデレっていうのがあるんだね。面白いなぁ。
…そうだね、僕の世界の人だとツンツンしている子って少ないかも。
普通に素直な女の子が多いんじゃないかな。健気で可愛いタイプだ。
むしろ魔実也と名が付く僕達が「ツンデレ」だったりしてね。あは!
ツンツンはしないけど、クーデレ…「クールでデレデレ」だとかさ。
僕は違うけど「若旦那」なんてツンデレなんじゃないの。くふふふ。
女の子は素直な方がいいよ。複雑な愛情表現する子って僕は苦手だ。
温子嬢くらい直接的にアプローチしてくる子だといいな。明るくて。
僕の知っている範囲でコメントするとぉ、…ええっとね、ええと…。
杏仁さん……父親想いデレ、ってなんか他に云いようはないのか??
青蛇夫人……これこそヤンデレ? 貴方を食べちゃいたいわですか?
福音温子嬢……デレデレ、で、いいのかなぁ。或いは陽気デレとか?
アン・フューリー……惨殺デレ、もしくは二面性デレ? …苦しい?
…みたいな感じかなぁ。それにしても僕の周りって意外に女の子が
少ないのかしら。もっと沢山いるような気もするけど…? ふにゃ?
区別つかないよねえ。もともと同じヒトだからだよね。
…僕の睡眠暗示も…やりようによっては悩める人に役立つのかな…。
>>236
二日間質問が無かったから話し掛けてくれて凄く安心したよ。感謝。
僕の隣の席が空いているから、どうぞ。…アルカード、紅茶を頼む。
う…、…ん…でも、それを云うならさ、怪奇の人の本に載ったという
「人形地獄」と云う案件はどうなるの。あれは、僕じゃないよォ…。
YOUSUKE-TAKAHASHI卿がどう区別しているかは判らないけどね。
とにかく僕は「マンガ少年」っていう雑誌に載った僕です。…了解?
追記するならば「マンガ少年」と連載が決まるまで流浪していた僕。
…ん、もしかしたら混じっているのはそのせいかな。ええっとねぇ。
脳交換クラブなんかは僕に似ているけど、…それでも別なんだ。別。
冒険活劇のあの子は昔は僕らみたいな総髪で、恐らく気が変わって、
髪型を今の髪型に変えたんじゃないのかな。少年探偵らしい髪型に。
区別つかないのかァ。…寂しいな。僕は僕だし、あの子は、あの子。
僕は基本的に安楽椅子探偵で早解きが身上なの。でもあの子は違う。
あの子は頭脳労働より身体で捜査するのが得意だし、好きな筈だよ。
いや、でも難しく区分したりはしたくないんだ。ただでもマイナー
なんだし。僕は僕であの子はあの子だけど、君がそう思うのならば
そう思っていてくれて構わないさ。いろいろと区別したくなるのは
ヒトの性だけど、他人に押し付けたりはしたくないもの。うんうん。
青蛇婦人は君が飲ませたなめくじの粘液中の細菌にあたって
食中毒で死んだんじゃなかろうか。
京都の老舗で扱っている桜茶なんだ。桜道明寺と一緒に、どうかな。
>>238
おー 新説。
実際あの人は胃を溶かして死んだ。何でしたら遺体の解剖結果見る?
身体の中から特別な粘液によって溶け死んだ…まるで硫酸のように。
僕が飲ませたナメクジの汁は不純物も混ざってはいたけど、無害だ。
実験としてアルカードに予め毒味をさせたから、これは、確実だよ。
アルカードはちょっと力持ちだけど、中身はちゃんと普通の人間だ。
信憑性はあると思って欲しい。…実は僕も飲もうとしたんだけどね、
アルカードに「ぼっちゃま、お止め下さい」って阻止されちゃって。
忠義者の執事を持つと自分を実験台にも使えやしないね。…ふう…。
食中毒で苦しんでいるようには見えなかったな。僕の目から見ると。
信じて貰えないかも知れないけど、あれは食道と胃が溶けたんだよ。
それでも、腹の中の蛙は見事なまでに傷ひとつ無かったようだから、
もしかしてあの青蛇夫人と呼ばれる人は、あの依頼人と一生ずっと
一緒に居たかったのかも知れないね。嗚呼、それにしても思うのは。
御婦人の純情ってつくづく僕はよく理解出来ないや。人でも何でも。
外道でも何でも、もっとわかりやすく恋が楽しめたら良かったのに。
あの人が、何故あの依頼人に執着したのか、君は──知っている筈。
そう、あれがあの二人の運命だったんだろう。僕はほんのすこぉし
あの二人の「奇妙な恋路」に関わっただけ。…傍観者なんだ、僕は。
仕方のないことだけど…、こういうことを思うのはいけないと思う
んだけど、…願わくば、あんな結末になる前にね、助けたかったよ。
……。あ、お茶が冷めちゃった。アルカード、もう一度淹れてくれ。
春の夜に桜茶のふんわりとしたかおり…、うん…悪くはないよね…。
魔実也さんはそんな風に思ったことはありますか?
失語症になった女の子が食堂をやっていくハートフル・ストーリー。
六日から小屋で始まったの。警部を待ってたら今日になったけどね。
>>240
ふにゃあぁ〜…、もうそれはですね、>>201の試し書き間違いだね。
でも、>>203のお客様から上手く拾って貰っているのが唯一の救い。
急いだんだよぉ。僕、こういうところで話すのは「初めて」だから。
ちょっと気持ちが上擦ってドキドキしちゃったの、本当にね、あは。
だからァ、>>201が僕にとっての「急いては事をし損じる」…だね!
明日も活動を観に街へ出るんだけど、面白い演目があるといいなー。
面白かったら報告しますよ。じゃあ皆、明日に備えてお休みなさい!
アルカード、お客様に飲み物を出して。熱い焙じ茶なんかいいかも。
>>242
今日はすごーく眠かったんだよぉ…、今もなんだか…はぅ…生欠伸。
それで仕事が無いのをいいことに小説を読みながらウトウト寝てた。
自堕落な一日だったけどいい休息にはなったよ。小説も少し読めた。
あ。そうか、今日って雛祭りの日なんだった。……うん。忘れてた。
今頃江戸川警部のお宅では娘さんの為に祝宴が開かれているんだね。
明日にはお裾分けで雛あられとかを戴くかも知れない。雛あられは
好きなんだよねー。特に手作りのもの。塩っぽくて凄く美味しいの。
ママが昔作ってくれたのが一番美味しいんだけど…流石に最近はね。
桃は万病を除ける、厄除けも出来るって云うからねぇ、凄い花だね。
果実も投げると死人が逃げるんだっけ。そうそう、黄泉比良坂伝説。
以前に怪奇の人が、桃の差し入れを貰ったそうで、嬉しそうだった。
あれは初夏のことだったかな…珍しくニッコリ笑っていたよあの人。
特にいいこともなかったけれど、悪いこともなかったし、平穏無事。
それが実は一番いいことなのかも知れないなぁなんて思ったりして。
でも…、んふぁぁ。…今更だけど甘酒と花びら餅が食べたいなぁ…。
そうだアルカード。お客様のと僕用に甘酒をお願い。花びら餅もね。
……あなたとの恋に溺れたいですね。
其処にいる子供のような探偵は放っておいて、僕と夜の逢い引きを愉しみませんか。
あなたを隠す外套は勿論ありますし、攫っていく手筈も整っておりますよ。ね。
紅茶にはミルクそれとも檸檬、それとも砂糖も何も入れないのかな。
割り込んできた怪奇のお兄さんにはあ〜げな〜いよぉ〜っ。んもう。
誰が「子供のような探偵」…だって。君こそ年齢不詳じゃあないの。
>>244
泳げる泳げるっ。僕ね、泳ぐのはだぁいすき。遠泳も結構得意なの。
今まで溺れたことはないな〜溺れたひとを助けたりはしたけれどね。
子供の頃から泳ぐのは大好きでママやパパに江ノ島へ連れて行って
貰っては、はしゃいでたの。僕にも可愛らしいところあるでしょ〜?
あ…。アルカード、ありがとう。お客様、ねぇ、お菓子が沢山だよ。
上野のお店で購入してきたマドレーヌってお菓子がおすすめなんだ。
あたたかい紅茶、僕も貰うね。…んー…いい香り。ホッとするね…。
は好きですか。探偵さん。
雪に関連したことで困った事はありますか
出掛け先で江戸川警部と出会ったんで傘に入らせて貰ったんだけど
男同士で相合い傘になっちゃったんだよね。あぁ…軽くブルー入る。
アルカード、今日は宇治茶だ。抹茶入りのがあった筈だからそれを。
>>247
はい、宇治茶をどうぞ。ん…断髪のお嬢さんかぁ…いいんじゃない。
襟足綺麗に調えた髪の女の子は可愛い。モダンガール大変結構です。
この間事件関係で逢った年上の女性は男みたく耳まで揃えてたけど、
あれもなかなか綺麗だったなァ。元々綺麗な顔立ちの人なんだけど。
でも…、…あまり短いと維新的と云うよりはちょっと痛々しいかも。
似合ってて当人が堂々としているからこそ綺麗で格好良いんだろう。
今の時流に乗るなら断髪なんだろうけど長い髪が好きな御仁もいる。
どちらかと云えば「男性の好みでこうした、ああしました」という
意識じゃないければいい…、とまあ、僕にとってはそんな感じかな。
初恋の人が長い黒髪だったんで僕自身は長い髪が好きなんだけどね。
うん。吃驚したよォ…今日は流石に。貴方は降られたりしなかった?
雪に…。…ん…、そう云えば怪奇のお兄さんは雪山に縁があったね。
僕はあまり雪山とか雪の山荘とか雪国とか雪にはあまり縁がないの。
だけど…うん、そうだなぁ…、徒歩で御婦人をエスコートする時に、
いきなり雪に降られた時は内心困ったねェ。その人が下ろし立ての
踵の高い靴を履いて来ていたから…。そう、ピンヒールって云うの?
そんな靴でしかも新品らしい綺麗さで極め付けに履き慣れてなくて。
僕よりも背丈の高い女の子を腕に掴まらせて歩くのは本当に大変で。
余所の大事なお嬢さんだし、雪道で怪我させたら責任ものじゃない。
だからあの時は、本当にハラハラしたし、僕は困窮しきりでしたよ!
車道を行けば細い坂だけで、無事邸宅まで送り届けたんだけどさァ。
悪天候に踵高い靴はダメだよ? 貴方もちゃんと雨の日用の靴でね。
今夜の雪は朝まで降るそうだって…ああ、明日の路面は大丈夫かな。
明日の気温は高くなるって云うから車道とか水たまりが出来そうね。
貴方もあたたかくして、ゆっくり休息してね。明日も皆頑張ろうっ。
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